ラジコン飛行機の魅力と練習方法

ラジコン飛行機はラジコンの中でも操縦が難しく、機材も多く必要な本格的なホビーとなります。
又、ラジコン飛行機を実際に飛ばすためにはさまざまな知識も必要となってきますから、なかなか手間のかかる趣味となるようです。
しかし、知識を順番に習得していきながら、実際の体験を積み、更に理解を深めていくというステップもそれなりに楽しいもので、ラジコン飛行機というホビーの面白さの一部でもあるのです。
最近は電動モーターで飛ぶタイプも普及して以前よりも身近で手軽に楽しめるようにもなってきていますが、練習は近くに住宅のある公園などでは絶対してはいけません。
一般的には野球グラウンドの3倍程度の敷地がないと危険ともいわれているのです。
従って、練習については詳しい人に同行してもらって教えてもらうか、同好会などに入って見学しながら学ぶなど、安全な場所で行ってから始めないと、後悔先に立たずということにもなり兼ねません。
ボディは小さくても立派な航空機なのですから、その点については十分にわきまえて取りかかりましょう。
次に、初心者に適した飛行機のタイプですが、お勧めしたいのは やや地味ですが 安定して飛行できるセスナ機のような高翼機になるでしょう。
何しろラジコン飛行機は他ラジコンとは異なり、3次元の動き方をするのです。
普段私達は 平面での動きには慣れているものですが、3次元を体験したことはありません。
従ってこの点を体得するために練習が必要です。
それには安定して飛行する高翼機が最適で、このセスナでラジコン飛行機の動きに慣れるようにしましょう。
具体的な機種としては初心者向けトレーナー機ヒロテックREX32Eがあります。
REX32Eは比較的大きなサイズで、安定した飛行性能を特徴とした機体です。
高翼機ならではの自律安定性も備えていますから、もしも飛行中に少々舵を切りすぎるなどミスをしても、安定した機体姿勢に復帰してくれるので助かります。
更に初心者のトレーナー機なのですが、カラーリングや機体形状が本格的なスケール機のようにリアルな作りとなっていて所有感もありますから買って損はないと思います。

REX32Eの組み立てキットには本体用のパーツの他に、ブラシレスモーター、25アンペアアンプ、サーボを同梱しています。
一般的にはラジコン飛行機のキットの場合にはサーボは付属されていないもので、なぜならフライヤー(操縦者)が好みのサーボを取り付けるからです。
しかし、入門者には電動ユニットやサーボの選択など判断できるものではありません。
そんな点も配慮してあるのが親切な点です。
それから、REX32Eのキット以外に準備するのは送受信機とバッテリーです。
適合するバッテリーは一般的に容量2000〜3300mAhの3セルリポバッテリーとなりますが、ラジコン飛行機の場合には重心バランスが非常に大切なので、バッテリーの容量によっては、その調整のために機首にオモリを載せることもあります。
従ってバッテリーを選ぶ際はショップのスタッフとよく相談したほうがいいでしょう。
さて、道具は整いましたから、後はあなたの奮闘にかかっています。

関連ページ

ラジコン飛行機は操縦が難しい?
ラジコンといえば子供のおもちゃ、と思っていませんか?実はラジコンは子供だけではなく大人でも楽しめる要素がたくさん詰まっています。このサイトでは、ラジコンの基本知識やテクニックを紹介しています。
ラジコン模型ってどう?
ラジコンといえば子供のおもちゃ、と思っていませんか?実はラジコンは子供だけではなく大人でも楽しめる要素がたくさん詰まっています。このサイトでは、ラジコンの基本知識やテクニックを紹介しています。
ラジコン雑誌ってどう?
ラジコンといえば子供のおもちゃ、と思っていませんか?実はラジコンは子供だけではなく大人でも楽しめる要素がたくさん詰まっています。このサイトでは、ラジコンの基本知識やテクニックを紹介しています。